バリアフリー・ユニバーサル・インクルーシブと、デザインの変遷の経緯が整理しやすくまとまっていて参考になりました。認知症未来共生ハブという活動で名古屋芸術大学の水内 智英がこれまでの70年の経緯を説明され、とてもわかり易いです。またロン・メイスらによるインクルーシブデザインの7原則も掲載されており、適正技術の一側面なのだろうと思います。https://designing-for-dementia.jp/design/001/