地域の課題と地域住民の参加・創造の組み合わせという適正技術でコアな部分を、issue+designでは中心的に据えて活動されています。デザイン思考の説明では、ソーシャルデザインの7つのステップがシンプルに説明され、工夫や適正技術の理解と繋がると感じます。”デザイン思考とは、頭で考え理解する「知る」と、手頭体を動かし「作る」を往復し、目に見える現象・カタチなどの「具象」と、目に見えない概念・アイデアなどの「抽象」を往復する思考プロセスです(参照:イリノイ工科大学デザインスクール)。”https://issueplusdesign.jp/approach/