適正技術を考える時にデザインはとても大切な要素だと思います。ただ興味はあるものの、どのようにデザインするか、デザインを活かすか、デザインは何かという事はなかなか捉えにくく、手の中からいつも逃げて行ってしまうという実感もしばしばありますよね。SPECTRUM TOKYO では、モノづくりだけでなく、情報、コミュニケーション、場など適正技術の様々な側面で今 デザインを通じて考える意義はあるように感じました。クラシカルと最新をつなぐという事にも触れています。日本語・英語どちらでも読むことができます。まずはご紹介まで。いくつもコラムがあり、少しずつ気になったコラムについてもご紹介したいと思います。
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